すごいふんどし姿のおやじを発見!
ふんどしが尻の割れ目に食い込んで、下半身全裸に見えた。
一見すると下半身丸出しに見える。祭りじゃなかったら現行犯逮捕の可能性も?
境内には男根がたくさん。左画像の、とんがった部分が何なのか、気になる次第だ。
右画像のように、記念撮影する人がたくさんいた。
すごい黒光りだ!間近で見る男根は大迫力。僕です。
右画像を見て気付いたことは、僕の左手親指が、無意識ながら尿道口を刺激していた。
左画像、おかめと男根が合体。買おうと思ったけど、やめた。
右画像、男根の湯呑み。これも買うのをやめた。その隣には何故か、セサミストリートの器が。
交通安全のお守り。全長50センチぐらい。男根と交通安全は関係ないと思われる。
勃起した状態での運転は、 注意力散漫になり、大変危険だ。
ついに登場!最後に登場したのは エリザベス神輿!もっとも大きい男根だ。
エリザベス神輿の登場で、会場の人々は再爆発。 感動した。
カリ、裏筋も忠実に再現されていた。 手前の男性頭部に巻かれた手ぬぐい、
四十八手がプリントされていて、境内の屋台にて販売されていた。
屋台には他にも、男根の形をした飴など、男根をモチーフにしたものが、たくさんあった。
残念ながら、写真などに納めなかったのが悔やまれる。今年の反省点。
エリザベス神輿をかつぐ人たちは、全員ニューハーフ?
「マラマラ~♪ でっかいマラ~♪」 の掛け声とともに! 一週間ぐらい耳から離れなかった
拡大図
カリがでかい。 男根に巻かれている縄のそれは、勃起力、持続力を高めるリングにも見える。
人がいっぱいだ!
道のど真ん中を男根様のお通りだ!
- かなまら祭り2007を終えて –
人の多さ、熱気、興奮、そのすべてが想像以上だった。日頃のストレスが発散され、
とても楽しかった。会場に居たみんなも同じ気持ちだったと思う。まさにお祭り気分。
神輿の行列で満足して帰ってしまったけど、おそらく、大根削り(大根を削り、
神前に供える男形、女形を作ります)とゆうイベントもやっていたと思われ、
それに参加すればよかったと、今になって思う。来年は是非参加したい。