2008pt1 男根グッズ編 2008pt2 男根神輿行列編 2008pt3 男根大根削り編
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川崎の若宮八幡宮にて、毎年4月第一日曜に行われている男根祭り、かなまら祭り。
2008年、今回のレポートは大容量! 大興奮の男根神輿たち! 大量の男根かなまらグッズ!
男根にまたがる女たち! そして、去年は見逃した男根大根削りも! 時系列に沿ってレポート!
2008pt1男根グッズ編、 2008pt2男根神輿行列編、 2008pt3男根大根削り編 の3編構成だ!
目玉の エリザベス大神輿 っす。 間近で見ると圧巻。 町を練り歩く様は後ほど。
かなまら大神輿 っす。 相変わらず、すごい黒光りだ。
若宮八幡宮っす! 祭りが始まって間もなくの頃。 桜が満開でキレイだった。
行く途中、道端にこんなものが。 バス停の土台だったのか。 男根のようだ。
男根の笛っす。 よく出来ていた。
男根の飴っす。 この飴を舐めながら歩く女性をたくさん見かけた。 飛ぶように売れていた。
なぜか、ピカチュー、鶴、目玉のオヤジの飴も。
女性性器の飴も。 ビラビラとクリトリスの大きさがすごい。
男性性器と女性性器の餅っす。 結婚祝いとかに。すぐに売切れていた。
手ぬぐい屋のブースに、男根のオブジェが。 きれいな流線形だ。
今年は、四十八手の手ぬぐいは売ってなかった。毎年限定なのか。欲しいと思ったら買うべきだ。
男根とおかめが合体した器も。
男根の湯呑みだかっす。 男根を切断したような様は痛々しい。
なぜか、セサミストリートも。 去年と同じ光景だ。
こんなのもあった。 ご利益があるそうで、 みんなさわっていた。
食べ物も充実。 骨付きフランクなど、男根を連想させるものばかりだ。
ドリンク、お酒も充実。 マンゴーヤンラッシーなど、普段の生活においては、特に気にならないが
かなまら祭りの空間においては、気にせずにいられない。 皆同じ気持ちだと思う。
純金製の男根のお守りだそうっす。 一万円だが、売切れたのだろうか。
男根と女性性器の扇っす。 なんだか別の生き物のようだ。
なぜか剣山も売られていた。 SM用か。
境内の奥の、普段は入れなさそうところで、何か儀式をしていて、その中を覗いたところ、
すごい大根が祭られていた。 その奥の写真は、誰だかわからない。
若宮八幡宮の隣には、幼稚園が。 日曜開催なので、園児の姿は見えない。
いきすぎた性教育が問題視されるが、これは大丈夫だろう。
その幼稚園のとなりには病院が。 窓、屋上から、患者さんが見下ろしていた。
神輿のとなりにあった、ゴミ箱?だかに描かれていた。 去年見たのには、さらにコマも乗っていた。
境内には、高さ50cmぐらいの巨大なロウソクが。 これはなんなんだろう?と思ったが
祭りが終わったとき、その謎はすべて解けた。 ロウが溶けただけに。
2008pt2 男根神輿大行列(メインイベント)編 へ続きます
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